VIVISTOP NITOBE PHOTO PROJECT
[見る・撮る・伝える] / 2020
読売新聞社と連携して、
6年生が一眼レフカメラで自分の表現を探究する授業を行いました。
日々の生活の中に様々な“美しさ”“面白さ”“楽しさ”が潜んでいることに気付きます。
この授業では、キレイな写真を撮影することが目的ではありません。
大切なのは「アイデア」です。何を、どこを、撮影するのか。その「着眼点」を考える授業です。
Point1
知る
読売新聞社から記者カメラマンさんにお越しいただき、カメラについて、写真について学びました。
大切なのは技術ではなく、アイデア。
日常から何を切り取るのか。
視点を変えてみる。
失敗の中に、”自分しか撮れないもの”が隠れているのかもしれない。
Point2
見る・撮る
6日間。自宅へも持ち帰り、撮影に挑戦しました。
Point3
伝える
たくさん撮影した中から1枚を選び、言葉をのせます。写真と言葉で、想いを伝えます。
”6年生の視点” ぜひ、ご覧ください。
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VIVISTOP NOTOBE PHOTO PROJECT gallery
VIVISTOP NITOBEとは
VIVISTOP NITOBEでは、日常で生まれる「問い」や「興味」をさらに深めます。
子どもたちは、アートやサイエンス、テクノロジーなどを活用し多様な価値観を持つ人たちと共創しながら、自分たちなりの思いを実現させる活動をつくります。