クリスマスに本屋さんをオープンしよう! | MAPUPA BOOK MARKET
 VALUE BOOKS × SATO COMPANY
子どもたちと一緒に、オリジナルの本屋さんをつくりました。
2022年12/24(土)に下北沢で開催される「シモキタおやこのまちつどい市」に本屋を出展しよう、という今回の企画。
”本”についてはVALUE BOOKSと連携。VALUE BOOKSは古本の買取を行う会社。毎日約2万冊の本が届き、インターネットを通じて次の読み手へと届けているのですが、その半分にあたる1万冊は、売ることができず、古紙回収に回ってしまうのだそうです。この企画では、その本の中から自分たちで売りたい本を選びました。
売り場づくりは、SATO COMPANYと連携。パレット材やその端材となる木材を組み合わせて制作しました。工場を見学したり、木についての学びも深めました。
・本を売るのは難しかった。
・お客さんとの話が楽しかった!
・本を選んだり値段をつけるのは本当に大変でそれが出来る人はすごいと思った。
・皆が笑顔になり、こっちまで笑顔になる活動だなと思った。
実際売ることを経験して、さまざまな学びを得た参加者たち。また本屋をオープンした日だけではなく、古紙回収にまわってしまう本を選ぶところからはじまり、工場を見学し、木の端材に触れ、さまざまなな気付きと出会いに溢れていました。
記事掲載:朝日新聞/朝日新聞デジタル(2022年12月25日「子どもらが古書店出店、収益は難民らの支援に 下北沢のXマス行事」)
process1   |   古紙回収にまわる1000冊の本から、売りたい本選び/値段づけ
VALUE BOOKS社員から話を聞き、本の流通を学びました。また、今回の売上はVALUE BOOKSが取り組む「Charibon(チャリボン)」を通じてNPO・NGO団体などに寄付することにしました。この仕組みをつかって「ここにが良い!」という寄付先を見つけました。
寄付先が決まったら、自分のお店で販売する本選び!VIVISTOPの棚にぎっしり詰まっています。その数なんと 1000冊!!古紙回収に回ってしまう本の中からVALUE BOOKSが送ってくれました。
1000冊の中から、自分で販売する本を選びます。自分の気になった本を集めていくと、少しづつ特徴がでてきます。販売する本が決まってきたら、お店の名前を決めたり、本に値付けしたり。
本選びを通して、それぞれのお店の方向性が見えてきました。
process2   |   パレットや木材の端材を活用して、棚などの売り場づくり
売り場づくりは、SATO COMPANYと連携!SATO COMPANY浦和工場で活動しました。パレットや木材、環境問題をみんなで学び、工場見学も!いろいろなものに興味津々!それぞれが気になったところで立ち止まりながら、ゆっくりじっくり見学!
今回は工場でつくられたパレットや作る過程で出た端材を活用して売り場を作っていきます。SATO COMPANYとVIVISTOPクルーで考えたオリジナルテーブルをみんなで組み立て、このテーブルを活用して本の売り場をつくります。
売り場のイメージをスケッチしたり、実際の木材で組み立てて、試して、つくって、ならべて、またつくって。選んだ本並べながら。それぞれの本屋さんの形ができてきました。
process3   |   オープンに向けてアイテムづくり
本屋オープンまであと少し。売り場を安定させたり、お店の看板やハンコをつくったり、買ってくれたお客さんに渡す「しおり」をつくったり。VIVISTOPにあるレーザー加工機や3Dプリンターなどを活用しながら、自分たちのお店を完成させていきました。
process4|オープン!
下北沢空き地街に集合し、自分たちでお店を組み立てていきます。2ヶ月に渡って活動してきたこの取り組み。それぞれのメンバーが個性あふれる本屋さんをオープンできました。
店長となって緊張しつつも、楽しみながらお客さんとのやりとりをし、「この本の面白さは?」「売上はどうなるの?」自分で選んだから、お客さんんにしっかり伝えられます。値下げをしたり、置き場を変えたり、売りながらも工夫して、どんどん変化してく本屋さん!充実感をもって、お店を閉じることができました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
株式会社SATO COMPANY https://marupa.jp/company/
株式会社VALUE BOOKS https://corporate.valuebooks.jp
新渡戸文化学園 https://www.el.nitobebunka.ac.jp
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