UPCYCLE DESIGN WORK nisai ×  NITOBEBUNKA  /2021
デザイナーのnisai(松田直己さん)と古着を元にアップサイクルを体験するワークショップを実施。

新渡戸文化中学クロスカリキュラム村上ラボでは、2021年7月〜10月まで「布と五感とSDGs」というテーマで活動。
ラボ活動では、世界的に大きな問題となっているファッション業界の大量廃棄について関心をもち、サスティナブルな社会に向けて取り組みを開始している企業やデザイナーと出会いながら、自分たちで手を動かし制作。

その活動の中で出会ったのが、nisai・松田直己さん。
古着を「もったいないから、まだ使う」ではなく「そもそも面白いから、どう活かしてさらに面白くしようか」という発想やものの見方は、生徒全員に伝えたいと、新渡戸文化中学クロスカリキュラム ワークショップUPCYCLE DESIGN WORK」として、約80人の中学生全員を対象の実施ました。
process1   |   出会う/知る
nisai松田さんの取り組みや、なぜ制作への想いを知りました。
「”不要”となってしまったものに、新しい価値をつける。シンプルにかっこいいと思っています。」
「社会的な問題だから取り組むのではなくて、かっこいいからやる。」
「物事の見方を少し変えるだけで、世界は変わる。」
process2   |   持ち寄る/選ぶ
自分の家から、不要となってしまった服(布)を集めました。たくさん集まった服(布)をシャッフルして、各チームに配布。
「なんだ、これ!?」
「これ道着!ネクタイもあるよ!」
それぞれ素材に触れながら、何に使えるのか、どうしたら面白くなるのかを、異学年合同のチーム内で対話をしながらイメージを広げていきます。
process3   |   新しい価値を創造する
対話をしながらも、手を動かして考える。つくって、対話して、考えて、またつくる。意見を交換しながら、「これがいい」を試していきます。nisai松田さんも同じ空間で、みんなが持ち寄った服から制作を開始。プロの技術と集中力を直に感じながら、新しい価値を創造することに挑戦しました。
process4|フィードバック
60分間で挑戦した制作。そこから生み出されたものをnisai松田さんからフィードバックしてもらいました。
前衛的なもの、ハイブランドにも用いらているデザイン手法をつかっているもの、海外でも評価されそうなもの・・・生徒のアイデアはどれもとても豊かでした。これからも・・・・・
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